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リアリティは突き詰めればつきつめるほど、自分にやさしい

不登校してよかった。 そう思える人生にするために、今の自分の現実を突き詰める。その先には、やさしい世界が開けると、確信しています。

もうひとつ、コンプレックスを思い出しました。

僕について 不登校 ひきこもり 國井の過去
 僕は小さい頃から運動が好きでした。

 運動神経って、球技得意タイプと、器械体操得意タイプの2つと、

長距離走得意タイプと短距離走得意タイプってあると思っていて、 

 僕は球技は得意で好きでしたが、器械体操はからきしダメで、逆上がり、逆立ちなど、全然できませんでした。

 それと、短距離走は比較的早い方でしたが、持久力が低いために、長距離走はすごく苦手でした。

 その中で、器械体操に関しては、それが苦手な自分も引き受けることができていました。

 ですが、長距離走がダメな自分は引き受けられなかった。

 毎年学年で長距離走大会があって、順位が出ました。

 僕は、小学3年生の時にたしか、11位だった。

 それから、一桁台を目標にと思っていましたが、
 年々順位が落ちていきました。そして、それを全く受け入れられていませんでした。(太ってしまったことが原因なのは否めない(笑))

 怪我や、体調のせいにしようとしたり、なんとか風邪をひいて出なくて良い状況が作れないか、とかいろいろと考えました。

 やはり、「順位が出る」というのがポイントだった気がします。

 順位により自分のランクが決まる、というような感じで、人の目を気にして生きていた國井少年にとっては、長距離走の順位も、ものすごく重要事項でした。

 この順位を上げるために、モチベーションを上げるように切り替えられる子どももいますが、僕は、人の評価にさらされることになるものからは、極力逃げていたので、長距離走も、むしろでない方がいい、とおもってました。

 僕のような感性を持っている、人の目を気にしやすい、感じやすくへこたれやすい、そんな特徴を持った子は一定数いて、誤解を恐れずに書くと、そういう子は、不登校やひきこもりしやすい、と感じています。

 「なにくそ!」という感覚で頑張る、ということがあまりありません。
 
 それを聞くと、「なにくそ!」と頑張れるようになればいいのだ、と考えて、厳しく育てようとする親が出てきそうですが、逆効果だと思います。

 このタイプの子はますます、萎縮するようになってしまうと思います。
 僕がそうなように。

  なんにしろ、僕のコンプレックスをもうひとつ書きました。

  そして、不登校になった娘の特徴や、不登校している子どもの親の手記などを見ていると、
この「繊細ゆえに、行けなくなるパターン」って結構いる。

 彼らがその繊細さを社会で活用できるといいのですが。。。

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下の娘(4歳)の作、「ケーキ」

でかい。