自分に自信がない人が、人生初の高額契約を獲得できるブログ~ セールスマインドコーチ くにい かつひろ

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過去ブログ13  不登校、ひきこもりという状況を受け容れるには

不登校、ひきこもりという状況を受け容れるには。

今日は、おとといに書くと宣言していたことを書きます。
どうすれば、不登校やひきこもりという状況を受け容れることができるか、ということです。

それは・・・・うーん。。。。わかんない(笑)


いや、すみません。

かなり千差万別だと思うので、僕なんかが、これだ、と言い切れないですね。



・・・・って、これでは、まったくなんにもならないし、空きカンとか飛んできそうなので、僕の例をひとつ出してみます。


僕の場合は第一段階として、
「家族が僕の味方だった」「家に居場所があった」という状況がありました。
母も父も妹も、僕のことを責めなかった。受け容れてくれていました。
これは、本当に恵まれていたと思います。
というかこれがなければ、間違いなく、今もひきこもっていたことでしょう。ひきこもりになろうとする自分の特性を今も感じています。

第2段階は、高校で親以外の大人に全面的に受け容れてもらえた、ということです。
高校1年生の担任がそうでした。そして、僕のことを信じてくれている、ということを感じていました。それは本当に力になった。

第3段階は、高校の同級生や先輩を、かっこいい、と思ったことです。自分の過去を隠そうとせず、人に明らかにしながら、生きている姿が恐ろしくカッコよく見えた。僕もこんなふうになりたい、と思いました。
そう思って過ごしていると、何年か経つとそうなれているから、不思議です。いつの間にか自分の過去を話せるようになってました。これはアドラー心理学の目的論という概念で裏付けられるようです。

第4段階は、高校時代あこがれてた同級生の立場に、大学に入ったら、なれていた、ということです。具体的には、いろいろと相談を持ちかけられていたり、頼られていた同級生がいて、自分よりも人間的に大きい人だったので、すごく憧れていたのですが、大学に入ったら、そうやって相談をしてもらえる機会ができた、ということです。

第5段階は、就職できたことです。がまんができない自分には絶対仕事が務まらない、と思っていただけに、就職は怖かったですが、でも、すごく嬉しかった。心配をかけ続けた母に、まっさきに報告の電話をしたことを覚えています。

第6段階は、こどもができたときでしょうか。

6段階まであげてしまいました。今、34歳ですが、段階的に徐々に自分のことを受け容れることができてきた、と思います。
ここで言いたいのは、なにかすごいきっかけがあって、その日からガラッとじぶんを完璧に受容できるようになるわけではなくて、少しずつ登りながら、上記の段階で急に一段上がるような階段状の歩みだった気がします。

こう見ていくと、いくつか、必要な要素が見えてきましたね。

1つ目は、他者が絶対的に必要だったということ。自分のことを受け容れてくれる、信じてくれる人がまずいたことで、次の段階、僕にとっては北海道の高校に行くということですが、その一歩を踏み出せました。他者が必要でした。

2つ目は、他者貢献した、ということです。他者を喜ばせることができたこと、それにより、頼ってもらえるようになったこと、その経験は大きな自信をくれました。

3つ目は社会に自分の居場所を作ることができたこと。仕事を通して、人や会社に貢献できたり、親として子どもを育てられるようになるというのは、大きかったです。

この3段階がある気がしました。

そして、最大のポイントは、1つ目です。
受容的な他者という人的環境に恵まれるか否かが、生死を分けます。
恵まれるという書き方をしてしまいましたが、その人的環境も、自分で選べますので、極力自分にフィットする場所に行くようにすることが望ましいと思います。
1つ目の段階でしっかり受け容れてもらい元気を養って、2段階目で小さな他者貢献を積み重ね、3段階目で社会に居場所を作り出す。

こんなストーリーな気がします。

このストーリーで3段階目に行く頃には、「やっぱ不登校も無駄じゃない」という気持ちになれてくるはずです。
言ってしまえば、幸せに生きている人は「今までの経験は全て無駄ではなかった」と思えてしまうわけで、その状態を目指しましょう、なんていうとそうなれるなら世話ないですね。でも、過去なんて、現在の状況次第でどうとでも捉えられますからね。

不登校、ひきこもりを受け入れられるようになる3段階について書きました。

って書きながら、3段階ということがわかったのですが。。。。

この1つ1つの段階ごとに細かく見ていきたいですが、それはいずれ書きます。


フェイスブックのコメントで、ありがたいことに「挫折の見解を読みたい」と、書いていただいたので、明日はそれを書きます。