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ホントの自分と 生きてくブログ ~自己受容メソッド~ くにい かつひろ

子どもに本当の自己肯定感をつけさせたい。生きづらさを抱えている様々な人たちに本当の自己肯定感をつけてもらいたい。職場の部下の自己肯定感を高めて、やる気をもって仕事に取り組んでもらいたい。すべての人たちが、本来の活き活きとした自分の人生をスタートさせる方法『自己受容メソッド』。それを書き綴っています。『自己受容』をしていくと、人生にとんでもない革命が起こる。。。自分の奥底にある感情こそが、本来の自分の生き方への道しるべ。

朝起きたら、テーブルに「死ね」と殴り書きされた書き置きがあった件

僕は嫁が大好きです。

 

ですが、そんな想いも虚しく、嫁からものすごく怒られることがあります。

 

罵られます。

 

そんな國井家劇場を、今日はひとつご披露します。

 

先日朝起きてリビングに行くと、テーブルにメモ書きがあり、

 

「死ね」

 

と殴り書きされてました。

 

 

え!?

 

僕、なんかしたっけ!?

 

またなんかやらかしてしまったか。。。

 

 

おそるおそる、嫁に真意を問うてみると、

 

「はっ!?あんたが起きて来るって言って、寝てたからでしょ!!」

 

 

あぁ。そうか。

 

昨日話したいことあるって言ってたもんな。

 

そうだった。子ども寝かしつけて寝てしまっていたんだ。

 

 

 

 

、、、、、、、、、うん?

 

 

 

って、おい。

 

我が家って

 

「うっかり寝てたら死ねって言われるシステムなんですか!?」

 

トンデモナイわ。

 

その後、息子を保育園の一時預かりに預けに行き、

嫁は自分のお店の整頓

僕は我が家の片付けなどをして、

 

一緒に洞爺湖湖畔で弁当を食べてランチしよう。

 

という話になりました。

 

 

おお、いいぞ!

なんか、ピクニックみたいじゃないか!

幸せな家庭の休日じゃん!!

 

と僕が浮かれていたら、

 

そのランチをする時間、について僕と嫁で想定していたことに食い違いがあり、また嫁から罵(ののし)られます。

 

「は!?それじゃ2人で話しできないじゃん!なに考えてんの!さっきそれ言ったのすら覚えてないの!」

 

と言われました。

 

どういうことかというと、僕は息子を迎えに行ってから3人でランチと思っていたのですが、嫁は

「2人で話しながらランチをしよう」

と思っていたようなのです。

しかも、それはさっき伝え済みとのこと。

 

嫁「私のしたいと思ってること、全然わかってくれない!」

「そもそもわたしの言ったこと覚えてないなんて、大事にしてないってことでしよ!」

 

と続けざまに口撃してきます。

 

僕も、

 

「いや、そんなことは聞いてなかったはず!」

「そもそも、相手に言わずにわかってもらおうとする方がおかしい!」

「そんな言われ方したら、嫌な気持ちになるだけじゃないか!」

 

と応戦。

 

売りコトバに買いコトバ。売りコトバに買いコトバ。売りコトバに買いコトバ。

買いタバコに歩きタバコ。。。。

 

 

おっと、待てよ。

 

そうだ。

行為

感情

に分けるんだった。

 

 

行為は

「死ね」という殴り書きの書き置き

「なんにもわかってくれない、記憶力もない最悪なダメ男!」という罵り

 

感情は

「2人で一緒に話したいと思っていたのに、話せなくて悲しい。」

「旦那が私と話したいと思ってくれてないように感じる」

 

でした。

 

それに気づいた瞬間に、こちらの怒り感情が、

 

サーーーーっと冷めて行きました。

 

そして、

 

僕「あれ。いや、その、なんだ。ようするに、おっかーはおっとーと話したかったんだよね?」

 

嫁「そう!」

 

僕「しかも2人きりで、ゆっくり話したかったんだよね。」

 

嫁「そう!」

 

僕「そして、2人でランチすると伝えたのに、それを記憶にとどめてないってことは、おっとーはおっかーのことを大事にしてない、って感じて悲しかったってことだよね。」

 

嫁「うん」

 

僕「大事にされてないって感じさせてしまったのはほんとごめん。」

「でさ。おっとーと話したいんでしょ。それってさ、実はすごい嬉しいことじゃん!だっておっとーと話したいんでしょ!おれも2人で話したいし!3人より2人のが絶対いい!」

 

嫁「、、、なんか昔付き合ってた彼を私はすごく大事に思ってたのに、私のことはあんまり考えてくれてなくて、なんか自分バカみたい、と思ったあの時のことを思い出した。」

 

と、少し涙。

 

その後は全く関係ない話しに行き、さっきの熾烈なバトルはなんだったのか、、、、という感じになりました。

 

國井 家劇場、、、閉幕。。。

 

 

 

、、、、、、ハイハイ。

 

 

 

トンダ、ノロ〜ケバナ〜シダネェ

 

 

キクニタエナイゼェ〜

 

 

カッテニヤッテクレ〜

 

 

テユウカオマエホントニシネェ〜

 

 

シンデクレェ〜

 

 

という声が聞こえてくるようだ。。。

 

そしてなにやら四方八方から空き缶やらバットが飛んできそうな空気ですが、僕は負けません。

 

このブログを書き上げるぞ。

 

 

というわけで、子どもだけでなく、

嫁に対しても、

 

行為

感情

を分けて、

 

感情を感じられるようにしていく。

 

ということが、功を奏した例でした。

 

表面的な行為が

罵詈雑言による、罵り

だったわけで、

 

(ウェブ上にあげますし、嫁に対する世間様の目もありますし、表現が大変柔らかいもののみ抜粋して掲載しております。ありのままでは、ピーーーとか入りそうなので)

 

感情を探すのは大変難しかったです。

 

特に嫁という間柄の人の場合、こちらの感情を、揺さぶる鋭い指摘をよく理解しているので、めちゃめちゃこちらの感情がぐらつきます。

 

ですが、練習すればやれる気がしますね。

 

先ほど、嫁に原稿チェックしてもらいましたが、事実と違う部分がありました。

 

嫁は、

「死ね」

と書いた時点で満足して、

健やかな眠りにつき、

朝は機嫌よかったとのこと。

 

、、、たしかに、、、言われてみればそんな気がする。。

 

あそこで

「死ね」

という殴り書きをしなかったら、確実にもっと恐ろしい戦慄が待ち受けていたことでしょう。

 

だから、

 

「死ね」

 

というメモは

 

絶対に書いた方が良かった!

のです。

 

ここは誤解しないでもらいたい。

 

「死ね」って書くなんて最悪な嫁だ!我慢の足りない女だ!と思うのは、

 

ちょっと浅い捉え方です。

 

死ねって書いた方が100%良かったんです。

 

自分のホントの気持ちを見てあげて、表現すること。

 

すごい癒し効果です。

 

だって、「死ね」と殴り書いたあとは、ホントに健やかに寝たようですから(笑)

 

彼女は、ザ・引きずらない女王ですから。

 

引きずる女性は、

「我慢している感情を見ない、出さない」

ということをしている可能性が大変高いです。

 

それはよろしくないです。

 

死ねって書いた方がいいです。

 

みなさんも、ダンナに対して、

「シンデクレェー」

と腹の底で思っていることに気づいてしまったら、

 

「死ね」

 

と殴り書いて見てください。

 

著者:クリストフ アンドレ 他2名
「自己評価の心理学」―なぜあの人は自分に自信があるのか

 

という本の中でも、非常に推薦する方法として書かれています。

 

、、、、本人には見せず、ビリビリに破くか、燃やしましょう、と書かれてますがね。。。

 

 

以上、國井家劇場、解説編でした。

 

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写真は國井家劇場の舞台。

 

自然造形空間アーティスト野口さんによって創り上げられた、洞爺湖の我が家です。

 

おそまつ!